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3作目にしてシリーズ最高傑作! 『M:I:III』

M:i-3 ミッション:インポッシブル3 スペシャル・コレクターズ・エディション
トム・クルーズ
公式HPも併せてご覧下さい。
http://www.mi-3.jp/
2006年7月2日 TOHOシネマズ泉北
http://www.tohotheater.jp/theater/senboku/index.html
2006年アメリカ カラー 126分
シネマスコープ ドルビーSRD THX
久しぶりのシネマレビューです。
先週の話ですが、ほぼ2ヶ月ぶりに映画館で映画を見てきました。
『M:I:III』ご存知トム・クルーズの人気シリーズ第3弾!
そして昔懐かしいTVドラマ『スパイ大作戦』の映画版最新作!
今回はアメリカで大人気のTVドラマ『LOST』のクリエイター、J.J.エイブラムス(以下JJ)が監督!『フェリシティの青春』や『エイリアス』でも知られ、今や乗りに乗っているTV界の若き才能が、初の劇場映画でどんな映像を見せてくれるのか?そこが見所の一つでもありました!
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『宇宙戦争』

2005年8月28日 アポロシネマ8(スクリーン5)
2005年アメリカ、パラマウント、ドリームワークス合作
カラー 117分
ビスタサイズ ドルビーSRD
遅ればせながら『宇宙戦争』を見てきました。結構酷評を聞いたので、どれだけヒドイのか期待しましたが、ボク的には可でもなく不可でもなくというところに落ち着きました。

ボクは1953年製作、ジョージ・パル製作、バイロン・ハスキン監督の旧作を見ているので、あのラストは当たり前に見れましたが、旧作も原作も知らない人にはあのラストが許せないみたい。特にダウンタウンの松本人志氏は、雑誌「日経エンターテイメント」で連載中の『シネマ坊主』の中で、かなり辛口の意見を書いていました。しかし彼はラストの代案を書いていて、それも話としてなかなかええやんと思いました(内容は雑誌を読んでね)。
この映画、スピルバーグ作品なのでスカッとする娯楽大作かと思いましたら大間違いで、見た後にかなり重い気持ちになります。『シンドラーのリスト』の方が泣けるだけまだマシかもしれません。
主人公が一般人なので、普通の人の視点から見た宇宙人の侵略を描いているのですが、彼らがそんな有事の時どういう行動をするのかといえば、ただただ難民として逃げるしかありません。そして逃げた先で助けてくれた人でさえ、善人か悪人かわからず疑いの目で見てしまう。9.11症候群と言えば使い古された言い方ですが、突然襲撃される恐怖と普通の人さえ自分にとって敵かもしれない疑惑。スピルバーグが、100年以上前に原作が書かれ50年以上前に映画化された作品を現代に復活させて描きたかったのは、まさにそれでしょう。ハッキリ言ってボクは宇宙人より、逃げ続ける毎日や人間のエゴイズム、相手のちょっとした行動から生じる疑惑の念が怖かったです。
暗い気持ちにはなりますが、映画としての迫力は充分ありますので、見てもソンはないかと思います。
余談ですがこの映画のナレーションは、なんとモーガン・フリーマンが勤めています。各種パブリシティには表記されておらず、エンドロールでのみ表記されているので、注意して見てくださいね。
「インファナル・アフェア 無間序曲」
公式HPも併せてご覧下さい
2004年9月18日 動物園前シネフェスタ4
2003年香港 カラー 119分
シネマスコープ ドルビーSRD
ついに見ました、”無間道”第2章。今回は1991年〜97年までを描いていて、前作を見た人も驚く数々の新事実が用意されています。主演はウォン警視にアンソニー・ウォン(そのまんまやん?)、マフィアのボス、サムにエリック・ツァン。もちろん前作の主人公ラウとヤンの若き日が描かれていて、エディソン・チャンとショーン・ユーが好演。21世紀のゴッドファーザーと言っても過言ではない、香港黒社会の非情な世界、誰一人として正義が存在しない無間地獄が描かれています。
「スター・ウォーズ」もそうですが、結末のわかっている物語を面白く魅力的にするのは新事実のネタ。この作品も当然唸らせてくれます。エピソード1の位置づけである本作ですが、ぜひ前作を見てからご覧になられることをオススメします。
これから見に行かれる方は、映画が終わり、館内の照明がつくまで立ち上がらないで下さい。「マトリックス・リローデッド」のごとく完結編の「インファナル・アフェア 終極無間」の予告が上映されます。香港版ホームページにあるものと同じですが、次作への期待を膨らませる意味で必見ですよ。
「インファナル・アフェア 終極無間」のホームページはこちら。
2004年9月18日 動物園前シネフェスタ4
2003年香港 カラー 119分
シネマスコープ ドルビーSRD
ついに見ました、”無間道”第2章。今回は1991年〜97年までを描いていて、前作を見た人も驚く数々の新事実が用意されています。主演はウォン警視にアンソニー・ウォン(そのまんまやん?)、マフィアのボス、サムにエリック・ツァン。もちろん前作の主人公ラウとヤンの若き日が描かれていて、エディソン・チャンとショーン・ユーが好演。21世紀のゴッドファーザーと言っても過言ではない、香港黒社会の非情な世界、誰一人として正義が存在しない無間地獄が描かれています。
「スター・ウォーズ」もそうですが、結末のわかっている物語を面白く魅力的にするのは新事実のネタ。この作品も当然唸らせてくれます。エピソード1の位置づけである本作ですが、ぜひ前作を見てからご覧になられることをオススメします。
これから見に行かれる方は、映画が終わり、館内の照明がつくまで立ち上がらないで下さい。「マトリックス・リローデッド」のごとく完結編の「インファナル・アフェア 終極無間」の予告が上映されます。香港版ホームページにあるものと同じですが、次作への期待を膨らませる意味で必見ですよ。
「インファナル・アフェア 終極無間」のホームページはこちら。
「インファナル・アフェア 無間道」
2004年5月23日 DVD鑑賞
2002年香港 カラー 102分
シネマスコープ dts5.1ch
★★★★★
この作品を見て、”ピカレスク・ロマン”と言う言葉を思い出しました。理由を書くとネタバレになるのでやめておきますが、簡単に言うと大藪春彦の小説の世界に似ているというところですか。
香港マフィアの組員で18歳のラウ(アンディ・ラウ。名前そのまんまやん?)は、組長サムの命令で香港警察学校に入ります。一方、ラウと同じ警察学校に通っていたヤン(トニー・レオン)は観察力の鋭さからウォン警視に見込まれて潜入捜査官になり、警察学校を追放されたように見せかけてマフィアの世界へ。
時が過ぎ、ラウは警察内で出世。ヤンもサム近づくことに成功し麻薬取引をまかされるまでになります。ヤンの情報を元にウォン警視はサムの麻薬取引現場を押さえる作戦を実行しますが、ラウはラウでサムにこの計画を知らせます。この出来事からマフィアも警察も内部情報者がいることを知り、双方とも裏切り者を探す指示をラウとヤンに下すのですが…。
お互いいつバレるか、危機を逃れられるか冷や冷やします。心臓に悪いですねぇ。それからヤンは警察に戻ることができるか?またラウはいつ化けの皮を剥がすのか?ハラハラしますね。また華やかな世界にいるラウに対してドロドロした世界に身を置いたヤンの孤独。切ないです。
しかしそんなヤンも、女性セラピストのおかげで孤独と重圧が癒されます。彼女の存在は束の間の安堵を与えてくれます。セラピスト役は「冷静と情熱のあいだ」のケリー・チャン。出番は少ないのですが、存在感があります。
トニー・レオンは、ジョン・ウー監督の香港での最後の作品「ハードボイルド」でも同じような潜入捜査官を演じていますが、今回はそれに輪をかけたような孤独感を出しています。
香港ではこの映画が大ヒットしたので、本作をトリロジーとして製作。香港では完結編まで全て公開されましたが、今年日本では第2作「インファナル・アフェア 無間序曲」が公開されます。未見の方は乗り遅れないようにぜひご覧下さい。オススメします!
「インファナル・アフェア 無間序曲」公式HPはこちら
2002年香港 カラー 102分
シネマスコープ dts5.1ch
★★★★★
この作品を見て、”ピカレスク・ロマン”と言う言葉を思い出しました。理由を書くとネタバレになるのでやめておきますが、簡単に言うと大藪春彦の小説の世界に似ているというところですか。
香港マフィアの組員で18歳のラウ(アンディ・ラウ。名前そのまんまやん?)は、組長サムの命令で香港警察学校に入ります。一方、ラウと同じ警察学校に通っていたヤン(トニー・レオン)は観察力の鋭さからウォン警視に見込まれて潜入捜査官になり、警察学校を追放されたように見せかけてマフィアの世界へ。
時が過ぎ、ラウは警察内で出世。ヤンもサム近づくことに成功し麻薬取引をまかされるまでになります。ヤンの情報を元にウォン警視はサムの麻薬取引現場を押さえる作戦を実行しますが、ラウはラウでサムにこの計画を知らせます。この出来事からマフィアも警察も内部情報者がいることを知り、双方とも裏切り者を探す指示をラウとヤンに下すのですが…。
お互いいつバレるか、危機を逃れられるか冷や冷やします。心臓に悪いですねぇ。それからヤンは警察に戻ることができるか?またラウはいつ化けの皮を剥がすのか?ハラハラしますね。また華やかな世界にいるラウに対してドロドロした世界に身を置いたヤンの孤独。切ないです。
しかしそんなヤンも、女性セラピストのおかげで孤独と重圧が癒されます。彼女の存在は束の間の安堵を与えてくれます。セラピスト役は「冷静と情熱のあいだ」のケリー・チャン。出番は少ないのですが、存在感があります。
トニー・レオンは、ジョン・ウー監督の香港での最後の作品「ハードボイルド」でも同じような潜入捜査官を演じていますが、今回はそれに輪をかけたような孤独感を出しています。
香港ではこの映画が大ヒットしたので、本作をトリロジーとして製作。香港では完結編まで全て公開されましたが、今年日本では第2作「インファナル・アフェア 無間序曲」が公開されます。未見の方は乗り遅れないようにぜひご覧下さい。オススメします!
「インファナル・アフェア 無間序曲」公式HPはこちら
「エイリアンX」
2004年5月12日 DVD鑑賞
2003年アメリカ カラー 91分
ビスタサイズ ドルビー5.1ch
★
みなさん、こんな映画はまず見ないと思いますのでネタバレありで話を進めます(大したネタじゃないけどねぇ〜)。
レンタルビデオ店で見たプレデターの容貌のようなジャケが気になったので借りました。たまにはこういうチープそうな作品もいいっかと。出演は「ダーク・エンジェル」のジョン・サベージ、「ツイン・ピークス」が懐かしいジェームズ・マーシャル、全然知らない東洋系の女優ミッチェル・ゴーです。
物語は紀元前1万年から始まります。紀元前1万年、地球に隕石が落下します。クレーターへ行くと緑色の石が…(安っぽいですワ)。この石を持ったものは強大な力を得ることが出来るのですが、石は争いのさなか人から人へと渡っていきます。何かに似てません?「ロード・オブ・ザ・リング」ですね。ヴィジュアルも予算がないせいか赤バックに黒い影で描いています。この部分は「ロード…」というよりそのアニメ版「指輪物語」にそっくりです。そして緑の石は災いをもたらすということで封印されますが、現代ついに発掘され、生物兵器を開発しているウッドマン博士の手に渡ります。
博士は自分のDNAを利用して最強の兵士たる生物兵器の開発に成功します。しかし石との関連性がわかりません。そしてこのプレデターのパッチもんみたいな生物兵器、宣伝では古代に惑星Xから地球に飛来してきた謎のエイリアンということになっています。ウソやんけ!頭が混乱してきました。そして生物兵器はお披露目の場で人間たちに襲い掛かりますが、博士には襲いかかりません。なぜなら同じDNAを持っているからです…って「エイリアン3」と「4」やん、それ!
軍部は博士と研究所の生き残りの人たち、そして生物兵器の抹殺を女性隊長リタに命じます。そしてリタたちは研究所に入っていきますが、もうここからは「エイリアン2」や「バイオハザード」の焼き直しみたいで眠くなってきました。とにかく人は襲われるわ、プレデターもどきは気ぐるみ丸出しやし。「早よぉ終われ!」って気持ちになってきました(笑)。
クライマックス、リタ隊長は上に覆いかぶさるプレデターの視線を逸らせた隙にナイフを突き刺して仕留めますが、こんなアクション連続殺人鬼を倒す話と変わらんやん?もうちょっとマシな展開にせぇよ〜。あまりにフツーすぎてガッカリや(笑)。どこが最強の生物兵器やねん?全然強よぉないやん?石は石で全然働けへんし。突っ込み出したらキリがないですね。
何か、ヒマつぶしにはええんやけど金払ってまで見たくはない映画でしたワ(レンタル代払ったけど)。
皆さんはB級映画をご覧になることはありますか?
次は「ヴァンパイア・ターミネーター 最後の処刑人」でも見ようか?えっ?
2003年アメリカ カラー 91分
ビスタサイズ ドルビー5.1ch
★
みなさん、こんな映画はまず見ないと思いますのでネタバレありで話を進めます(大したネタじゃないけどねぇ〜)。
レンタルビデオ店で見たプレデターの容貌のようなジャケが気になったので借りました。たまにはこういうチープそうな作品もいいっかと。出演は「ダーク・エンジェル」のジョン・サベージ、「ツイン・ピークス」が懐かしいジェームズ・マーシャル、全然知らない東洋系の女優ミッチェル・ゴーです。
物語は紀元前1万年から始まります。紀元前1万年、地球に隕石が落下します。クレーターへ行くと緑色の石が…(安っぽいですワ)。この石を持ったものは強大な力を得ることが出来るのですが、石は争いのさなか人から人へと渡っていきます。何かに似てません?「ロード・オブ・ザ・リング」ですね。ヴィジュアルも予算がないせいか赤バックに黒い影で描いています。この部分は「ロード…」というよりそのアニメ版「指輪物語」にそっくりです。そして緑の石は災いをもたらすということで封印されますが、現代ついに発掘され、生物兵器を開発しているウッドマン博士の手に渡ります。
博士は自分のDNAを利用して最強の兵士たる生物兵器の開発に成功します。しかし石との関連性がわかりません。そしてこのプレデターのパッチもんみたいな生物兵器、宣伝では古代に惑星Xから地球に飛来してきた謎のエイリアンということになっています。ウソやんけ!頭が混乱してきました。そして生物兵器はお披露目の場で人間たちに襲い掛かりますが、博士には襲いかかりません。なぜなら同じDNAを持っているからです…って「エイリアン3」と「4」やん、それ!
軍部は博士と研究所の生き残りの人たち、そして生物兵器の抹殺を女性隊長リタに命じます。そしてリタたちは研究所に入っていきますが、もうここからは「エイリアン2」や「バイオハザード」の焼き直しみたいで眠くなってきました。とにかく人は襲われるわ、プレデターもどきは気ぐるみ丸出しやし。「早よぉ終われ!」って気持ちになってきました(笑)。
クライマックス、リタ隊長は上に覆いかぶさるプレデターの視線を逸らせた隙にナイフを突き刺して仕留めますが、こんなアクション連続殺人鬼を倒す話と変わらんやん?もうちょっとマシな展開にせぇよ〜。あまりにフツーすぎてガッカリや(笑)。どこが最強の生物兵器やねん?全然強よぉないやん?石は石で全然働けへんし。突っ込み出したらキリがないですね。
何か、ヒマつぶしにはええんやけど金払ってまで見たくはない映画でしたワ(レンタル代払ったけど)。
皆さんはB級映画をご覧になることはありますか?
次は「ヴァンパイア・ターミネーター 最後の処刑人」でも見ようか?えっ?

