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『バットマン・ビギンズ』

公式HPも併せてご覧下さい。
http://www.jp.warnerbros.com/batmanbegins/
2005年7月28日 アポロシネマ8(スクリーン5)
2005年アメリカ、ワーナー カラー 140分
シネマスコープ ドルビーSRD
久々のLeeのシネマレビュー、今回は公開が終了しちゃいましたが、『バットマン・ビギンズ』です。
7月29日で公開終了なもんですから、終了ギリギリの28日に何とか時間を作って見てきました!
いやぁ、7年ぶりのバットマン。今回は過去4作を切り捨て、仕切り直しの第1弾。すごく良かったですよ!
監督はクリストファー・ノーラン。『メメント』や『インソムニア』で定評のある監督です。主演のブルース・ウェイン/バットマンには、スピルバーグ監督の『太陽の帝国』で飛行機好きの少年役でデビュー、『リベリオン』の武術”ガン=カタ”で注目された若手だがベテランのクリスチャン・ベール。ついに当作品でスピルバーグ(『宇宙戦争』)と”対決”するまでに成長しました(笑)。そして彼の脇を固める俳優が、
・マイケル・ケイン (代表作多数!)
・モーガン・フリーマン (頼れるオヤジ!)
・リーアム・ニーソン (ジェダイ・マスター!)
・渡辺謙 (最後のサムライ!)
・ルトガー・ハウアー (レプリカント!ヒッチャー!)
・トム・ウィルキンソン(『フル・モンティ』のリストラされた管理職)
・ケイティ・ホームズ (トム・クルーズの新恋人!)
・キリアン・マーフィー (『28日後…』主演の期待の若手)
・ゲイリー・オールドマン (キレたら怖い役多数!)
と、主役級の役者ばかり。今までのバットマンは悪役が豪華だったのですが、今回は全てが豪華!音楽は『パイレーツ・オブ・カリビアン』や『アルマゲドン』など”男節”なメロディが得意なハンス・ジマーと『ER』のテーマ曲やMナイト・シャマラン監督作品で有名なジェームズ・ニュートン・ハワード。大物作曲家が二人も担当とは!
<ストーリー>
幼い頃、物盗りに大富豪の両親を殺されたブルース・ウェインは、犯罪者の心理を学ぶべくアジアを放浪。青空市場で万引きを繰り返すが盗んだものは貧しい子供たちに分け与えたりしていた。そんな彼も某国で逮捕され刑務所へ。刑務所内で暴力沙汰を起こしたため独房へ入れられるところを、英国人ヘンリー・デュカードに救われ、ラーズ・アル・グール率いる自警団”影の軍団”にスカウトされる。デュカードはブルースの素性を知っていたのだ。デュカードはブルースを正義の戦士として鍛えるのだが、あることがきっかけでブルースは”影の軍団”を離れる。故郷ゴッサム・シティに戻ったブルースは、街が両親が夢見たものと違い腐敗しきっているのを目の当たりにし、愕然とする。そして彼は自分の両親を殺した物盗りに復讐をしようとするが…
ストーリーだけを読むと、全然バットマンじゃないでしょ?でもバットマンになるところまで語っちゃうとこの映画の楽しみがなくなっちゃうのでカンベンしてください(笑)。この作品はブルース青年の成長物語なんですよね。そして善の心を持つ者たちが勇気を振り絞って悪と戦う物語。バットマンって一見一人で悪と戦っているように見えますが、実はその裏には数々の人の善意(協力)があってこそ成り立つもの。ウェイン家の執事アルフレッド(マイケル・ケイン)しかり、ゴッサム市警のゴードン警視総監(映画ではまだ若く巡査部長)しかり…。特に”悪徳警官の汚職は見て見ぬふり。家族を守るために密告はしないが、自分は決して悪事に手を染めない”ゴードンがバットマンと出会うことにより正義に目覚め、バットマンをアシストしていく姿はホント応援してしまいます。ゴードンってキャラクターはある意味、ボクら観客を代表しているんですね。このゴードン刑事を、あのゲイリー・オールドマンが演じているのがまたいいんですよ。ゲイリー・オールドマン、今までの”悪事”を相殺するかのように(笑)フツーのオジサン刑事を生き生きと演じています。この映画で一番オイシイのは彼ですね。来年のアカデミー助演男優賞にぜひノミネートしてほしいものです。
公開は終了しましたが、この重厚かつリアルなバットマン。レンタルが開始されましたらぜひみなさんに見ていただきたい作品です。
激辛スナックにあの伝説のスーパースターが!

今日、とあるコンビニエンスストアのスナック菓子コーナーに立ち寄ると、黄金のパッケージのスナック菓子が。そしてその中心には、ボクにとってとても懐かしい顔が描かれていました。もしや彼らは、あの…

1998年、日本の映画ファンの間である衝撃が走りました。インド映画『ムトゥ 踊るマハラジャ』がミニシアター系で公開。それまで『大地のうた』3部作のサダジット・レイに見られたような、”インド映画=玄人向けの難しい映画”という偏見を跳ね除け、香港映画を髣髴させるスーパーアクション、マイケル・ジャクソンのPVを思わせるリズミカルなダンス、韓流ドラマよりもベタで劇的なラブ・ストーリーで、日本の映画ファンを熱狂させたのです。そして『ムトゥ…』は当時のミニシアター系上映作品で年間興行成績第1位を獲得しました。

主演はインドのスーパースター、ラジニカーント。そしてヒロインは、インドの若手女優ミーナ。パブリシティ関連では、見知らぬインド人のオヤジよりエキゾチックな若い女の子の方がいいだろうと言うことで、ミーナの写真が使われましたが、観客の心を掴んだのは我らが”スーパースター、ラジニ”!タオルをヌンチャクのように鮮やかに使い、悪者をやっつける姿は、メチャカッコ良かった!以後、ラジニカーント主演作をはじめ、数々のインド映画がビデオや劇場で公開され、@niftyではラジニ公式ファンクラブが結成されました。
映画界はインド映画ブームで沸き立つのですが、ここで思わぬ伏兵が立ちはたかったのです。それは韓国映画でした。『シュリ』でのハリウッド映画を髣髴させるアクションと南北分断が生み出した悲恋。『シュリ』は当初2000年1月にミニシアターでの公開予定だったのが、松竹系で公開されていた『ワイルド・ワイルド・ウェスト』が上映打ち切りになったために、急遽メジャー系劇場でも公開され、朝日が宣伝したこともあり大ヒット。映画会社もビデオ会社も映画ファンも韓国映画に注目しはじめました。そしてインド映画はラジニ主演作『アルナーチャラム』以外は全くヒットせず、次第に日本公開作品も減っていき、映画ファンはインド映画から徐々に離れていき、ラジニのファンクラブやファンサイトも徐々に減っていきました。
インド映画はもう日本では忘れ去られた存在だとボク自身も思っていたのですが、まさかコンビニでお菓子のパッケージとしてラジニと再会できるとは思いませんでした。お菓子の名前は”ガラムマサラ”。袋の裏にはちゃんと『ムトゥ 踊るマハラジャ』が紹介されている!公認商品やないか!発売元は東ハト。¥120の割にはプロ野球チップス並みの袋ですが、袋のラジニとミーナの笑顔が食欲を掻き立ててくれます!東ハトさん、あなたはエライ!
お菓子のお味はといいますと、これがもう激辛で、ドンタコスに香辛料をぶっ掛けまくったような味!さすがインドの味!水か冷茶がないと食べられません!
しかし久しぶりにラジニに会えて嬉しかったなぁ。
『ムトゥ 踊るマハラジャ』また見たくなりました。
映画の方も超オススメ作品です!
商品紹介URL
http://tohato.jp/products/garam/
『ムトゥ 踊るマハラジャ』紹介サイト(ファンサイトより)
http://www.osaka-rajni.net/m-intro.html
『ムトゥ 踊るマハラジャ』DVD(amazon.co.jpより)

Leeは生きています!
Echoo!のみなさん、大変ご無沙汰しています。
前回記事をアップしてから約2ヶ月。
何にも音沙汰なしですいませんでした。
Echoo!自体は時々アクセスしておりましたが、睡眠時間の確保など自分の生活を優先したく、エコログの新記事に関しましては沈黙しておりました。
心配してエコログやマイホームを訪問してくださったみなさん、コメントを下さったみなさん、メールを下さったみなさん、どうもありがとうございました。
7月最終日の今日を機に、ボチボチ復活を謀ります(笑)
記事のアップやみなさんのところへの訪問が引き続き気まぐれなペースになるかと思いますが、どうか大目に見てやってください。
どうぞよろしくお願いします。

P.S.
写真はお友達からいただいた”アイビー”と、ペプシを買うともらえる『スター・ウォーズ』ボトルキャップを並べ、世界遺産のパーヌルル国立公園(オーストラリア)の写真をバックに、ジオラマっぽく撮影したものです。もともとお友達に”アイビー”の成長ぶりを伝えようとして撮影したのですが、なかなか面白いでしょ?
前回記事をアップしてから約2ヶ月。
何にも音沙汰なしですいませんでした。
Echoo!自体は時々アクセスしておりましたが、睡眠時間の確保など自分の生活を優先したく、エコログの新記事に関しましては沈黙しておりました。
心配してエコログやマイホームを訪問してくださったみなさん、コメントを下さったみなさん、メールを下さったみなさん、どうもありがとうございました。
7月最終日の今日を機に、ボチボチ復活を謀ります(笑)
記事のアップやみなさんのところへの訪問が引き続き気まぐれなペースになるかと思いますが、どうか大目に見てやってください。
どうぞよろしくお願いします。

P.S.
写真はお友達からいただいた”アイビー”と、ペプシを買うともらえる『スター・ウォーズ』ボトルキャップを並べ、世界遺産のパーヌルル国立公園(オーストラリア)の写真をバックに、ジオラマっぽく撮影したものです。もともとお友達に”アイビー”の成長ぶりを伝えようとして撮影したのですが、なかなか面白いでしょ?

